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大阪の誤グラフを訂正|2024年・2025年7月1〜27日の気温を再計算

気象庁の大阪観測所の日別値から2024年・2025年7月1〜27日を再計算し、旧グラフの猛暑日数と日別値を訂正します。

公開: 更新: 最終確認: 著者: カテゴリ: 生活の気づきアーカイブ

読了目安:2分

大阪の夏の気温データを再確認する

この記事の旧版は、大阪の2024年と2025年7月1〜27日の最高気温を比較し、猛暑日を「6日対13日」としていました。しかし気象庁の日別値を再確認すると、2024年側は10日です。旧グラフにも日別値との不一致があるため、グラフを本文の証拠から外して訂正します。

再計算の条件

  • 観測所:大阪(観測所番号47772)
  • 期間:各年7月1日〜27日
  • 使用列:日平均気温、日最高気温、日最低気温、日平均相対湿度
  • 猛暑日の集計:日最高気温が35.0℃以上の日数
  • 丸め:平均値を計算後、小数第1位

2024年7月の日別値と2025年7月の日別値の1〜27日を同じ式で集計しました。

訂正後の結果

大阪・7月1〜27日2024年2025年差
日平均気温の平均29.3℃30.0℃+0.7℃
日最高気温の平均33.2℃35.0℃+1.8℃
最高気温35.0℃以上10日13日+3日
日最低気温25.0℃以上20日24日+4日
期間中の最高気温36.4℃37.6℃+1.2℃

この27日間の大阪では、2025年の方が日平均・日最高・日最低の各指標で高い結果です。ただし「2025年の全国の夏が異常だった」「暑さの原因は湿度だった」という結論は、この一地点・一期間の表だけでは出せません。

旧版で誤っていた点

  1. 2024年の猛暑日を6日としていたが、1〜27日の日別値では10日
  2. 旧グラフの日別最高気温が気象庁表と複数日で一致しない
  3. 最高気温の比較から、夜間、風、WBGTの傾向まで広げていた

WBGTは気温だけの指標ではありません。別の資料と計算なしに「警戒ラインを超える日が増えた」とは記載しません。

この比較の限界

  • 大阪一地点であり、全国や別都市を代表しない
  • 7月末までの27日間で、夏季全体ではない
  • 日最低気温25℃以上は日単位の簡易集計であり、夜間だけを切り出した公式の熱帯夜集計とは条件が異なる
  • 健康リスクは個人、室内環境、活動、服装等でも変わる

結論

同じ大阪・同じ7月1〜27日で比べると、2025年は2024年より日最高気温平均が1.8℃高く、35℃以上の日は3日多い結果でした。旧版の6日対13日とグラフは訂正します。生活上の判断には、現在地の気象情報と熱中症警戒情報を確認してください。

確認した一次情報

主要な主張については、本文中にも対応する資料へのリンクを残しています。

  1. 大阪 2024年7月 日ごとの値気象庁 · government · 確認: 2026-07-26
  2. 大阪 2025年7月 日ごとの値気象庁 · government · 確認: 2026-07-26

著者

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Next.jsブログ運営、AI開発、Macの設定を、確認手順・判断材料・一次情報に分けて記録する個人運営の書き手です。

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